2024年4月に労働安全衛生法の大規模改正が施行され、SDS交付義務の対象物質が増加しました。本改正は従来型の指定型個別管理から自律的管理へと移行する大きな転換点であり、SDS交付義務対象物質は2024年から段階的に増加し、2025年・2026年・2027年と計画通り指定対象物質は増加の一途を辿っています。
それに伴いSDS周りに業務負担が急増しています。具体的には、SDSの作成に限らず、更新・管理・配布・受取・使用などさまざまな課題が発生します。本記事では、SDSの基本的な情報や、作り方の流れをわかりやすく整理し、記載すべき情報などを簡単にわかりやすくまとめています。