SDSの不備、更新漏れを無料でチェック!

SDS無料診断

そのSDS、大丈夫? スマートSDSが
無料診断

SDSの内容の間違いを検出

  • 見落としていた記載ミスや情報の間違いを発見
  • 法令適合や、取引先からの信頼向上に

更新義務の有無も判定

  • 対応し忘れている法改正がないかを自動で判定
  • 更新忘れも逃さない安心の運用支援

簡単3ステップで完了!

STEP1

簡易診断フォームからお持ちのSDSを送信
(後からメールで送信でもOK)

STEP2

1週間以内に無料診断レポートを受け取る

STEP3

修正が必要な場合はそのまま依頼も可能

無料診断依頼フォーム

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お客様の声

現場で取り扱う資材のSDSが古くなっており、このままで良いのか不安でした。無料診断で具体的な改善点が分かり、サプライヤーにSDSの見直しを依頼する説得材料になりました。
(建設業 現場安全管理者様)

監査対策の一環で無料診断を利用しました。問題ないと思っていたのですが、SDSに記載ミスや更新漏れが見つかりヒヤッとしました。第三者に見てもらう重要性を痛感しました。
(化学メーカー 品質保証部マネージャー様)

SDSの数が多く、どこから手をつければよいか分からず放置していましたが、無料診断を受けたことで改善ポイントが明確になり、社内でSDS電子化の提案がスムーズに通りました。
(商社 管理部ご担当者様)

よくあるご質問

Q1. 送信したSDSはどのように管理されますか?

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC27001」の基準に沿ってクラウド上で安全に管理されます。ご送信いただいたSDSデータは診断のためのみに利用されます。

Q2. どのように診断を行っていますか?

スマートSDSのシステムを用いて法令情報や分類区分の確認を行った上で、化学物質管理の専門家が目視でチェックを行なっております。

Q3. SDSの間違いとはなんでしょうか?

JIS Z 7253やその他国内法令等に基づき、記載すべき事項の記載漏れや分類情報の間違い等を「SDSの間違い」と表現しております。SDSの内容が間違ったままSDSの交付やリスクアセスメントを行なっていると、行政の指導の対象となりうるほか、重大な事故につながってしまう恐れもあります。

Q4. 診断結果はどこで見られますか?

SDSをご送信いただいてから1週間以内に、ご入力いただいたメールアドレスへ間違いや更新漏れが見受けられる部分をまとめたPDFレポートをお送りいたします。診断結果をもとにSDSの更新を行う場合は、自社で対応いただくか、スマートSDSの別サービスをご利用いただく必要があります。

スマートSDSは情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001」の認証を取得し、適切な情報セキュリティ管理を行なっています。
ご入力いただいた情報は厳重に管理され、第三者に提供されることはありません。

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