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【速報】SDS電子化補助金 令和7年度の振り返りと、令和8年度要綱・要領の解説

更新:2026.05.29スマートSDSメディア編集部

【速報】SDS電子化補助金 令和7年度の振り返りと、令和8年度要綱・要領の解説の記事本文サムネイル

本記事は、2026年4月13日に開催した「SDS電子化補助金ウェビナー#1」のレポートです。

SDS電子化補助金ウェビナー#1
SDS電子化補助金ウェビナー#1の開催風景
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SDS電子化補助金とは

SDS電子化補助金は、化学物質管理の高度化や業務効率化の観点から注目が高まっている支援制度です。昨年(2025年)には厚生労働省より「SDS情報を電子的に交換するための標準的なフォーマット」が公開されており、そのフォーマットを活用したSDSデータの作成・運用が進められています。

本制度は、令和7年度から、化学物質の譲渡・提供者等が当該フォーマットを活用するために、自社システムの改修を行う場合や新たにシステムを導入する場合に、中小企業を対象として必要な費用の一部を補助するものです。

また本取組は、化学物質の譲渡・提供者が共通のフォーマットを用いて危険有害性情報のデータ(SDSデータ)を作成することにより、電子的な情報の交換を容易にすること、SDSの作成・変更・交付等の一連の作業負担を軽減すること、さらにはSDSによる情報伝達の迅速化を図ることなどを目的としています。

標準フォーマットについて
標準フォーマットについて

こうした標準フォーマットへの対応が進む中で、当該フォーマットに対応し、SDSの作成・管理業務の効率化を支援する「スマートSDSメイク・チェック」への注目も高まっています。

そこで本記事では、令和7年度の電子化補助金を実施した実績を有するスマートSDSの視点から、令和7年度のSDS電子化補助金の振り返りをするとともに、令和8年度の要綱・要領の最新情報について速報ベースで解説します。今後の申請準備や対応方針の検討にお役立てください。


令和7年度(2025年度)の振り返り

まずは、令和7年度(2025年度)のリーフレットをご覧ください。

※令和7年度(2025)のリーフレットです

※令和7年度(2025)のリーフレットです

【引用】https://jsite.mhlw.go.jp/tottori-roudoukyoku/content/contents/002306297.pdf

昨年度に申請されたお客様からは、「手続きが簡単だった」「結果の連絡が早かった」といった声が多く寄せられました。

スマートSDSをご検討いただく皆様においては、昨年度の申請実績が豊富な当社が申請手続きについてもサポートを行っておりますので、安心してご相談いただけます。


また、本補助金の対象企業の条件は、資本金または従業員数のいずれかの要件を満たすこととされており、比較的シンプルな基準となっています。

さらに、契約前に交付結果が分かる仕組みとなっているため、採択結果を確認したうえで導入を検討できる点も特徴の一つです。

加えて、昨年度は親会社が大企業であるいわゆる「みなし大企業」の場合であっても、補助金が交付された事例が複数確認されており、一定の柔軟性が見られる制度となっていました。

つまり、補助金の申請については、一定の要件に基づいた分かりやすい判断基準となっていることがわかります。

SDS電子化補助金の特徴
SDS電子化補助金の特徴

令和8年度(2026年度)実施要領の速報解説

そして今年度(2026年度)も、4月6日に令和8年度SDS電子化補助金の情報が公開されました。

しかし現時点では、令和8年度SDS電子化補助金(間接補助金)に係る補助事業者(執行団体)の公募が行われている段階であり、補助金の詳細な概要については未発表の状況です。(2026年5月末現在)

そのため本章では、現時点で判明している情報および昨年度の内容から想定されるポイントについて解説します。なお、本公募は、令和8年度当初予算の成立を前提とするものとなっています。今後の検討状況等により内容が変更となる可能性がある点については、あらかじめご了承ください。

現時点で分かっていること

システム要件、企業条件、補助率および上限については、昨年度と同様の内容が記載されています。概要は以下の通りです。


  • 対象システムの要件:標準フォーマットに対応していること
  • 対象企業の条件:業種に応じた資本金および従業員数の上限基準※下図参照
  • 補助率と上限額:補助対象経費の1/2、ただし上限100万円
補助金の条件
補助金の条件

補助金申請をお考えの皆様に向けた独自予測とご案内

スマートSDSでは昨年度、計29社のお客様においてSDS電子化補助金を活用し、導入いただきました。

昨年度の執行団体である中央労働災害防止協会(中災防)のHPにも、交付決定の実績のあるシステムとして掲載されました。

導入実績
導入実績

【引用】中央労働災害防止協会(中災防)のHPより

スマートSDSでは、今年度も特別にキャンペーン割引・複数年プランをご用意いたします。
これまで予算の都合で導入を見送られていた方や、SDSの作成・管理業務の効率化にご関心をお持ちの方など、ぜひお気軽にご相談ください。

また、補助金申請を検討されている場合は、余裕を持って手続きを進められるよう、早めのサービス比較・選定をおすすめいたします。

なお、スマートSDSでは製品デモや資料請求も随時受け付けております。実際の画面や機能をご確認いただいたうえで、導入のご検討が可能です。ご不明点や詳細なご相談については、下記お問い合わせ窓口よりお気軽にご連絡ください。

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